●昆布温泉の近く、道道交差点のやや昆布寄りにある温泉宿です。道道に小さな看板があるので、これを見逃さず入ります。その小路の奥に、小さくとも新しい温泉宿が隠れたようにあります。
●建物全体と同じように、浴室も木の香りが満ち溢れ、とてもいい感じです。内湯は湯気いっぱいで、年季を感じ、湯治場っぽい雰囲気を醸しています。また、露天風呂はいかにも後付けですが、手作りっぽい東屋風なのがまた良いですね。
●薄茶色のお湯は、源泉を加熱して利用しているそうですが、内湯も露天も新しいお湯が注がれ、常に溢れています。泉質的には近くの昆布温泉と同系のものでしょうか。口に含むとしっかりとした鉄分を感じます。
●工夫を凝らした手料理を楽しめる、家庭的な良い山宿で、宿泊もお勧めです。
※2008年ごろから休業しているようです。
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小さな浴室は、湯気いっぱい木造りで湯治場風情を少し醸します

手作りといった感じの露天風呂は、ちょっと温めで長湯向きです
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